投資をすると意気込んでも、まず何をするべきなのかちんぷんかんぷんな状態ではどうしようもありません。株式投資の基礎知識を身に着けてみましょう。

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未上場の先端技術ベンチャー企業を調べる投資方法

今までにないモノやサービスを開発しているベンチャー企業には先端技術を扱った企業が多くあります。

先端技術というと開発コストがかかり、大手企業にかなわないように思われるかもしれません。
ベンチャー企業は大手企業のように多角経営ではなく、特定の分野に特化した経営なので、少数の人材でも業務を効率よく行えるため、開発コストを低く抑えられるメリットがあります。
先端技術であるAIロボット、スーパーコンピューター、自動運転車などの開発を行って実績のあるベンチャー企業もあります。
ベンチャー企業の先端技術の開発に対する期待も高く、未上場企業に投資するベンチャーキャピタルや大手企業が出資するケースはめずらしくありません。

一般の投資家は未上場のベンチャー企業に投資したくても、簡単にできることではありません。
ただ、現段階では未上場であっても、いずれ上場することを見込んで、未上場のベンチャー企業を調べておき、上場した時に、IPO(新規公開株)の申し込みができるように準備することはできます。

必ず上場するとは限りませんが、ベンチャー企業の株主の中にベンチャーキャピタルが含まれていれば、上場する可能性は高いといえます。
なぜなら、ベンチャーキャピタルは上場後に株を売却することで利益を得るからです。

証券取引所ではマザーズなどのベンチャー企業でも上場できる仕組みができてるため、投資家にとってはベンチャー企業に投資しやすくなりました。
しかし、上場したからといって、必ず成功するとは限りません。
ベンチャー企業は特定の分野に特化した経営が主流ですので、1つの事業がうまくいかないだけで経営状態が大きく悪化するリスクがあります。