投資をすると意気込んでも、まず何をするべきなのかちんぷんかんぷんな状態ではどうしようもありません。株式投資の基礎知識を身に着けてみましょう。

株のスキルアップのイメージ

NISAでの投資がお得、火力発電で住石も期待

投資の際には少額投資非課税制度NISAがお得です。
株などを買って配当金を受け取る際そのお金がそっくり利益になりそうな気がしますが実際はそうではありませんで、復興特別所得税は別にしまして実は20%の課税がされます。
もともと多くない金額で株を買っている人にとってはかなりの額ですが、それがNISAを利用しますと配当金が非課税なのですからたいへんお得になります。

NISAには1年間に投資できる限度額の枠はあるのですが、その制限が逆にお金を使いすぎない限度にもなりますので一石二鳥です。
実際に投資を始める際に気をつけたいのは会社名や昔からのイメージに終始しないということです。
例えば住石です。
住石の石の字は石炭ということですので本来は石炭の発掘の会社だったわけですが、現在は関連企業が集まって持株会社になりそこが上場していまして、もともとの石炭会社は上場持株会社の子会社となっています。
よって現在の住石は新しい事業にもいろいろ参入していまして、今の主力の一つが人工ダイヤです。
住石のダイヤは多結晶ダイヤというもので多結晶のものは世界シェア1位です。

また各種新素材も手掛けていますがいずれも広い用途で多くの製品に使われるものです。
住石に投資するのであれば、こういった開発品がどういう製品に欠かせないのか、その製品の販売の伸びは今後どうかといったことまで考慮していくことが必要になります。
なお、本来の石炭事業も今注目されています。
と言いますのは石炭での火力発電を見直そうという考えが増えていますので需要が広がっているからです。
石炭での発電が今後今以上に注目されますと住石の業績もさらに右上がりになる可能性があります。
これから日本国内では大きなスポーツイベントや鉄道工事が予定されていますので砕石や建設資材の分野も有望ですし、住石への投資は今後期待できます。